自己脱毛
自己脱毛の種類、注意点、障害
●自己脱毛の種類
【毛抜き( テープ、ワックス、毛抜き、電気脱毛器 )】
毛根から抜き取るので効果が長持ちしやすく、抜いた後もボツボツが目立ちにくい。 処理方法によっては痛みが強い。 取り残した毛が埋没毛となってしまうケースも。

表面に見えている短い毛を抜こうとして、毛穴を突いたダメージで毛穴は黒ずんで汚い肌に変質したりしてしまいます。
その際に毛穴が塞がって盛り上がったりしてしまいうことも…。
●剃る( カミソリ、シェーバー)
すべての部位の処理に向いている。表皮に伸びている部分だけ、剃るので、すぐ再生しやすい。
次に再生する毛が断面が広くなるため、毛が太く、濃くなったように見える。
ワキやビキニラインなどはボツボツが目立ちやすい。
処理後の肌をケアしておかないと、肌荒れする場合も。

どうしても肌を切って出血したり、その傷口からの細菌が侵入し化膿する心配があります…。
手軽ではありますが心配な面も多々あるもの。
●脱毛クリーム
脱色剤で、表皮から上に伸びている毛の色を薄くして、毛の濃さを目立たなくする。
毛先だけの処理なので、下から毛が伸びてくると不自然になる。
毛が濃いと脱色しにくく、あまり効果的でない。
肌がかぶれる可能性がある。

刺激の強い化学薬品が大半を占めるので、お肌に直接塗布すると肌へのダメージも出やすく、かぶれや炎症を起こしたりしてしまいます。
●ワックス
除毛クリームなどの薬品で、表皮から上に伸びている毛を溶かす。
痛みがなく、顔以外のほとんどの部位に適用できる。
毛先だけの処理なので、効果が長持ちしない。

ムダ毛と一緒に薄いうぶ毛も抜かれてしまいます。
一気に広く大きい範囲の毛を引き抜くとなると、肌への負担も必至。肌のただれも気になります。
自己脱毛の注意点
ムダ毛をセルフケアすれば、いつでも気軽におこなえ、費用も安く済みます。でも、雑な方法でおこなえば、毛穴の黒ずみや肌荒れ、炎症、埋没毛など、あらゆるトラブルを起こす可能性が。器具を使う場合は使用方法をよく読み、正しく使う必要があります。また、家族といえども脱毛する姿は見せたくないと、隠れて脱毛する女性も多いようですが、手元が暗い、ワキやビキニラインなど鏡で確認できないなどの場所では上手に脱毛しにくいですね。ある程度のスペースと照明で脱毛することがおすすめです。
しかし、間違った方法で自己脱毛をし、皮膚を傷つけたり、炎症などを起こすなどのトラブルにあう方も多いようです。
他にも、毛穴の黒ずみや肌荒れ・埋没毛・ばい菌の進入による毛穴の化膿などもよく起こり得るそうです。
自己脱毛の障害
●毛膿炎
毛膿炎とはムダ毛の処理を行った後、毛穴から雑菌が侵入し化膿を起すことを言います。
毛膿炎の予防策としてはムダ毛の自己処理をする前に脱毛器具を消毒するか、医療機関で適切な処置を行うをお勧めします。
●埋没毛
毛を剃ったり抜いたりした時に何らかの原因で毛穴が塞がってしまい、皮膚の中に毛が発毛してしまうことを埋没毛いいます。
埋没毛は毛の発育が止まるまで放っておくとほとんどのケースは自然に分解され排泄されると言われていますが、 異物反応による炎症を起こしてしまうケースもあります。
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